3か月半ぶりの更新。
最後に更新した日は、かなりの深酒をしてしまい、その翌日から本日まで断酒している。
深酒のせいもあったが、ここ最近ムカムカ感があり、26日の胃カメラ検査まで禁酒することにした。
検査で、胃も食道も荒れており、その日から、胃酸をおさえる薬を2か月飲んだ。
ゴールデンウィーク前に薬をもらっておこうと、病院に行った際に、「十二指腸潰瘍だ」と言われるが、「治っている」ともいう。はっきりした病名が分からなくなり、「何のために、いつまで薬を飲み続けるのか」と質問すると、「そんなに猜疑心をもっているなら、薬をやめたらいい。すぐに元に戻って後悔するから」という。
その乱暴な物言いに、しばらく意味がわからなくなったが、その他にも、
「心ある人なら、食事に気を付けて薬をのまないこともできないことではない。」
「あなたの体のことを考えて言ってあげているのだから、素直に聞くべきだ。」
と続く。これは、聞き間違えではないので、
「私は、いつまで薬を飲み続けるのかと質問しただけで、そのような喧嘩を売るような言葉を聞く必要はない。たとえ、身体が悪化したとしても、あなたに診てもらう気が全くしなくなった。ので、これで打ち切りとしてもらいたい」
と、伝え病室を出た。
帰宅して妻につたえると、「せめて薬だけでももらって出てくればいいのに」といわれた。
いああ、ごもっとも。
でも、今は薬を飲まずに1ヶ月やっている。
来週は、ずっとアポをまった大学病院に行ってみよう。