辛いときに、ただ寄り添ってくれる存在がいるのは、心強いものです。
山田太一さんの、「空也上人がいた」という小説では、
何もかも承知で、黙って寄り添う存在のありがたさが描かれています。
私は、空也上人は、ちょっと怖いし、
となりに寄り添われても辛いものがありますが、
私の隣には、いつも真っ黒なのが、黙って寄り添ってくれています。
家内にも、息子にも、娘にも。。。
イルーム上犬です。
イルームの子犬達は、今頃パピーさんと幸せに暮らし始めているでしょう。
そして、いつしかユーザーさんのとなりで寄り添う存在になることでしょう。
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