2013年3月1日金曜日

英検準2級もまじめにやらんといかんみたいだ。

今朝もいつものように、イルームは、自転車での娘を駅まで送ったあと、町内一周パトロール(40分くらい)をして、息子の通学班に合流した。毎朝、子供たちやパパ、ママに会うのがうれしくなったらしく、今日は、喜びの「わん、わん」を連発した。前回のトレーニングの頃から、うれしくて「わん、わん」と鳴くことがある。前は、絶対に吠えない子だったのに。。でも、威嚇ではないので、いいのかな?トレーナーに聞いてみよう。

昨日、家内が娘の学校のお母さん達と久しぶりに会う機会をもった。
最近、家内の仕事が忙しいので、親の交流をもっていなかった。

娘の学校は、英語教育に力を入れている家庭が多い。
小学校3年生で、英検準2級に合格している子も何人かいるようだ。

娘は、多分今回英検3級は合格していると思う。
3級でもすごいと思っていたのに、昨年で準2級受かっている子が数名いると聞くと、身近にも上がいるんだなあと思った。

準2級は、合格すればラッキーぐらいの感覚でいたのだが、友達も合格していると聞くと合格させてあげたくなる。あんなに、「英検なんて関係ない」と言っていたのに、周りの環境でふらつくとは。。。

まあ、娘もモチベーションをもっているので、良い意味でとらえよう。

夏の英検まで、100日だ。
何がしてあげられるのか、工夫しないと。

合格した子達は、どのように勉強しているのだろう?
必死に単語とか覚えているのかな?

私は、単語の暗記が昔から、今に至るまで、ずっと嫌いだ。
できれば、子供にも電車の中や、休み時間まで、単語の暗記なんてさせたくもない。
息子の方は、塾の宿題もあるので、時間もないだろう。

努力ではなく、自然に単語に触れ合う機会を作ってあげないと。
日本語だって、話しているうちに、言葉を覚えていくんだし。

覚えて欲しい単語を使って英語で話してあげるのがいいんだろうな。

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