盲導犬の繁殖犬(♂)ボランティアをしています。 ブラックラブラドールのイルームは、パピー時代を我が家で過ごし、6か月盲導犬センターで訓練を受けたのち、繁殖犬になり、我が家に戻ってきました。 イルームが健康で恰好いいスタッドであり続け、沢山の盲導犬パピーを世に送り出すお手伝いをしています。
2013年9月3日火曜日
ダイナミックPSK
ホテルの無線では最近暗号化KEYが使われなくなっています。入力が面倒とか、同じKEYなのでセキュリティが甘いとかいう理由です。今のトレンドは、部屋番号と名前で、認証した後に、サーバーでワンタイムキーを生成して、ゲストを安全なSSIDに自動的に再接続させます。
WirelessLANのQOS
お仕事メモです。
無線で行うQOSでは、流れてくるパケットを4つに分類します。
① 音声
② ビデオ
③ データ
④ バックグラウンド情報
分類したパケットに優先順位をつけて、処理をするのですが、
安価なアクセスポイントでは、ハードウェア上の領域に割り当てられます。
接続しているクライアント全員のパケットが、この領域に収められます。
ここで、一人でも通信障害がおきると、他のユーザーのパケットは待ちになってしまいます。
当然、つながらなくなります。
高価なアクセスポイントでは、ユーザー毎に4分類された待ち行列領域をソフトウェア上で持たせるので、一人のクライアントの障害が原因で待ちの状態にはなりません。
また、ビデオなどマルチキャストパケットの要求がユーザーからある場合は、
IGMPスプーフィングを使って、全部のクライアントに無駄なマルチキャストパケット送信しないのも、複数ユーザーが接続するアクセスポイントでは、必要な機能です。
無線で行うQOSでは、流れてくるパケットを4つに分類します。
① 音声
② ビデオ
③ データ
④ バックグラウンド情報
分類したパケットに優先順位をつけて、処理をするのですが、
安価なアクセスポイントでは、ハードウェア上の領域に割り当てられます。
接続しているクライアント全員のパケットが、この領域に収められます。
ここで、一人でも通信障害がおきると、他のユーザーのパケットは待ちになってしまいます。
当然、つながらなくなります。
高価なアクセスポイントでは、ユーザー毎に4分類された待ち行列領域をソフトウェア上で持たせるので、一人のクライアントの障害が原因で待ちの状態にはなりません。
また、ビデオなどマルチキャストパケットの要求がユーザーからある場合は、
IGMPスプーフィングを使って、全部のクライアントに無駄なマルチキャストパケット送信しないのも、複数ユーザーが接続するアクセスポイントでは、必要な機能です。
2013年8月30日金曜日
簡単なデシベル計算
デシベルを計算するのに、常用対数が云々言っても、ポカ~ンとされてしまう。
そこで、簡単なデシベル計算を考えました。
「デブのオサム泣く、人に仕事発信」
ゴロは、ちょっときついのですが、
「dBの03679, 12458真」
と、結びつけます。
0dB -> 1
3dB -> 2
6dB -> 4
7dB -> 5
9dB -> 8の真数
というわけです。
dBの2桁目は、0の数。
10dBなら、10
20dBなら、100
30dBなら、1000
40dBなら、1万
50dBなら、10万
60dBなら、100万
70dBなら、1,000万
80dBなら、1億
たとえば、
3dBなら、2倍。
16dBなら、4×10で40倍
27dBなら、5×100で500倍
39dBなら、8×1000で8000倍
40dBなら、1×10000で、1万倍
53dBなら、2×100000で、20万倍
66dBなら、4×1000000で、400万倍
77dBなら、5×10000000で、5000万倍
89dBなら、8×100000000で、8億倍
マイナスなら、それぞれ1/2, 1/40, 1/500, 1/8000, 1/1万, 1/20万, 1/400万、1/5千万、1/8億
となります。
0, 3, 6, 7, 9の間は、真数との対応のきりがわるいので、大体その間と目安でいいかと。
聞いたお客さんも、「ふ~ん」で終わってしまうと思いますが、
ちょっとした、ウンチクになって、場が持てばよろしいかと。
そこで、簡単なデシベル計算を考えました。
「デブのオサム泣く、人に仕事発信」
ゴロは、ちょっときついのですが、
「dBの03679, 12458真」
と、結びつけます。
0dB -> 1
3dB -> 2
6dB -> 4
7dB -> 5
9dB -> 8の真数
というわけです。
dBの2桁目は、0の数。
10dBなら、10
20dBなら、100
30dBなら、1000
40dBなら、1万
50dBなら、10万
60dBなら、100万
70dBなら、1,000万
80dBなら、1億
たとえば、
3dBなら、2倍。
16dBなら、4×10で40倍
27dBなら、5×100で500倍
39dBなら、8×1000で8000倍
40dBなら、1×10000で、1万倍
53dBなら、2×100000で、20万倍
66dBなら、4×1000000で、400万倍
77dBなら、5×10000000で、5000万倍
89dBなら、8×100000000で、8億倍
マイナスなら、それぞれ1/2, 1/40, 1/500, 1/8000, 1/1万, 1/20万, 1/400万、1/5千万、1/8億
となります。
0, 3, 6, 7, 9の間は、真数との対応のきりがわるいので、大体その間と目安でいいかと。
聞いたお客さんも、「ふ~ん」で終わってしまうと思いますが、
ちょっとした、ウンチクになって、場が持てばよろしいかと。
WiFiのデシベルの話
WiFiの導入の現場調査で、計測の目安とするのが、受信強度 RSSI (Received Signal Strength Indicator)です。
現場では、
「RSSIいくつ?」
「-60dBです。」
なんてやり取りをします。
dBは、デシベルと読む。
デシベルは、ある一定の基準を0としたとき、それより、何倍大きいか小さいかの比較を表す単位で、量じゃなくて、あくまでも相対比較です。
現場調査で、inSSIDerなどのソフトをつかって、自分のパソコンの無線電波の受信強度(RSSI)をはかります。自分のパソコンの受信強度なので、距離が遠くなったり、障害物があると、値は小さくなります。
WiFiの場合、基準電力は1mWです。受信電波が基準電力と同じの1mWの場合は、基準電力に対して受信強度は1倍です。
それをデシベルで表すと、0dBとなります。
デシベルの計算は、常用対数計算を使います。
dBm=10log(電力/基準電力) 基準電力:1mW
この計算には、関数電卓が必要になるのですが、覚えておくと便利なのが、
3dBです。
これは、基準の2倍という意味。
基準値よりも小さい場合は、マイナスを使って表します。
-3dBは、基準の半分で、1/2倍です。
その他、覚えておくと便利なのは、
0dB: 1倍
3dB: 2倍
6dB: 4倍
9dB: 8倍
10dB: 10倍
マイナスが前につくと、それぞれ、1倍、1/2倍、1/4倍、1/8倍、1/10倍となります。
ここから、dBと倍率の関係が物凄くかけはなれます。
20dB: 100倍
30dB: 1000倍
40dB: 1万倍
50dB: 10万倍
60dB: 100万倍
70dB: 1,000万倍
マイナスがつくと、1/100, 1/1000, 1/10000, 1/100000, 1/1000000, 1/10000000となります。
実際の無線環境ですが、受信端末(PC, タブレット、スマートフォン)にもよりますが、
大体、-40dB から-80dBくらいの数値が表示されます。
今までは、-70dBを最低受信強度としていましたが、最近では-65dBがないと、無線通信が安定しません。
ここで、3dB, 6dB, 9dB改善していくと、2倍、4倍、8倍良くなったと、喜んでいるわけです。
でも、実際は、ナノワットの世界で右往左往しているのですね。
それをデシベルで表すと、0dBとなります。
デシベルの計算は、常用対数計算を使います。
dBm=10log(電力/基準電力) 基準電力:1mW
この計算には、関数電卓が必要になるのですが、覚えておくと便利なのが、
3dBです。
これは、基準の2倍という意味。
基準値よりも小さい場合は、マイナスを使って表します。
-3dBは、基準の半分で、1/2倍です。
その他、覚えておくと便利なのは、
0dB: 1倍
3dB: 2倍
6dB: 4倍
9dB: 8倍
10dB: 10倍
マイナスが前につくと、それぞれ、1倍、1/2倍、1/4倍、1/8倍、1/10倍となります。
ここから、dBと倍率の関係が物凄くかけはなれます。
20dB: 100倍
30dB: 1000倍
40dB: 1万倍
50dB: 10万倍
60dB: 100万倍
70dB: 1,000万倍
マイナスがつくと、1/100, 1/1000, 1/10000, 1/100000, 1/1000000, 1/10000000となります。
実際の無線環境ですが、受信端末(PC, タブレット、スマートフォン)にもよりますが、
大体、-40dB から-80dBくらいの数値が表示されます。
今までは、-70dBを最低受信強度としていましたが、最近では-65dBがないと、無線通信が安定しません。
ここで、3dB, 6dB, 9dB改善していくと、2倍、4倍、8倍良くなったと、喜んでいるわけです。
でも、実際は、ナノワットの世界で右往左往しているのですね。
2013年8月29日木曜日
WiFiの現場調査
今までいくつものホテルの無線LAN構築を行ってきたが、最近の無線LANの現場調査は手軽だ。
何年か前は、ゴーストバスターズみたいな機材をぶら下げて測定をしたり、つい最近でも、ラップトップに電波測定ソフトをいれて計測をしていた。
しかし、ここ最近一番確実な計測方法は、サムソンなどのデュアルバンドの携帯電話で測定することだ。理由は、搭載されているWiFiが一番貧弱だからだ。
これからのアクセスポイントは、縦横無尽にとんでくる電波に対応できるアンテナを搭載していなくてはならない。スマートフォンや、パッドは、ラップトップのように一方向の電波だけではなく、色々な角度で利用されるからだ。
ある有名ベンダーのAPでも、ラップトップを縦にしただけで、受信電波が半分に以上減衰した。
何年か前は、ゴーストバスターズみたいな機材をぶら下げて測定をしたり、つい最近でも、ラップトップに電波測定ソフトをいれて計測をしていた。
しかし、ここ最近一番確実な計測方法は、サムソンなどのデュアルバンドの携帯電話で測定することだ。理由は、搭載されているWiFiが一番貧弱だからだ。
これからのアクセスポイントは、縦横無尽にとんでくる電波に対応できるアンテナを搭載していなくてはならない。スマートフォンや、パッドは、ラップトップのように一方向の電波だけではなく、色々な角度で利用されるからだ。
ある有名ベンダーのAPでも、ラップトップを縦にしただけで、受信電波が半分に以上減衰した。
2013年8月28日水曜日
WiFi環境は、ビジネスよりもリゾートホテルでシビア
一昔前は、
「リゾートに来て、インターネットをする人はいない」
と、実しやかに言われておりました。
ところが、今は、リゾートの方がインターネット利用率が高い!
それも、無線環境で!
スマートフォンの普及にともなって、一般の人でも、1台。
インターネット好きな一般ユーザーは、+iPadで、2台。
ビジネスマンは、+ラップトップで3台。
そう、一人3台が当たり前の時代なのです。
ビジネスホテルでは、大抵一部屋一人ですが、
リゾートだと、一部屋に2~4人。
端末台数にすると、最低2台~6台くらいが、一部屋で使われている。
使い方は、ビジネスパーソンのメールや、Web閲覧なんて、生易しいものではなく。
LINEで、電話。
Skypeで、ビデオ電話。
FaceBookで、写真のアップロード。
YouTubeで、動画。
いろんなサイトのオンラインゲーム。
これに、映画やゲームのダウンロードなんて荒業もついてくる。
これを、全部無線環境でやろうとするのだから、リゾートホテルのインターネット環境は大変だ。
有線LANと違い、無線LANは、ひとつのアクセスポイントをつながっている人で共有している。
沢山の人がつながると、当然つながり憎くなってくる。
もっと、困った問題は、
つながり憎い人がいると、無線アクセスポイントは、その人に一定時間つなげてあげようと頑張るので、つながり易かった人も待たされることになる。
これが、Timeoutが乱発して、結果、みんなつながらなくなる。
音声や動画は、ちょっとでもつながり憎いと、すぐにストレスになる。
そして、
「このホテルのインターネット、最悪!」
という、評価になってしまう。
もっと悪いのは、
スマートフォンは、ラップトップにくらべて、
無線の電波がそもそも弱い。
アンテナが貧弱。
データのインアウトが一つしかない。
持つ位置がかわるので、電波のとびが一定でない。
などなど、無線環境からしてみると最悪の状況なのだ。
それでも、一般ユーザーは、
「家では、ちゃんとつかえていたのに」
と、不満がつのる。
これからのリゾートホテルは、この問題に向き合っていくことになるでしょう。
電波が立っているからと言って、安心していては、クレームになりますよ。
「リゾートに来て、インターネットをする人はいない」
と、実しやかに言われておりました。
ところが、今は、リゾートの方がインターネット利用率が高い!
それも、無線環境で!
スマートフォンの普及にともなって、一般の人でも、1台。
インターネット好きな一般ユーザーは、+iPadで、2台。
ビジネスマンは、+ラップトップで3台。
そう、一人3台が当たり前の時代なのです。
ビジネスホテルでは、大抵一部屋一人ですが、
リゾートだと、一部屋に2~4人。
端末台数にすると、最低2台~6台くらいが、一部屋で使われている。
使い方は、ビジネスパーソンのメールや、Web閲覧なんて、生易しいものではなく。
LINEで、電話。
Skypeで、ビデオ電話。
FaceBookで、写真のアップロード。
YouTubeで、動画。
いろんなサイトのオンラインゲーム。
これに、映画やゲームのダウンロードなんて荒業もついてくる。
これを、全部無線環境でやろうとするのだから、リゾートホテルのインターネット環境は大変だ。
有線LANと違い、無線LANは、ひとつのアクセスポイントをつながっている人で共有している。
沢山の人がつながると、当然つながり憎くなってくる。
もっと、困った問題は、
つながり憎い人がいると、無線アクセスポイントは、その人に一定時間つなげてあげようと頑張るので、つながり易かった人も待たされることになる。
これが、Timeoutが乱発して、結果、みんなつながらなくなる。
音声や動画は、ちょっとでもつながり憎いと、すぐにストレスになる。
そして、
「このホテルのインターネット、最悪!」
という、評価になってしまう。
もっと悪いのは、
スマートフォンは、ラップトップにくらべて、
無線の電波がそもそも弱い。
アンテナが貧弱。
データのインアウトが一つしかない。
持つ位置がかわるので、電波のとびが一定でない。
などなど、無線環境からしてみると最悪の状況なのだ。
それでも、一般ユーザーは、
「家では、ちゃんとつかえていたのに」
と、不満がつのる。
これからのリゾートホテルは、この問題に向き合っていくことになるでしょう。
電波が立っているからと言って、安心していては、クレームになりますよ。
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