2014年2月21日金曜日

イルームがお仕事から帰ってきました。

台湾に行っている間、イルームは盲導犬センターでお仕事をしていました。
今回のお相手は、”タミカちゃん”。

交配が始まると、3回は盲導犬センターにいきます。
最初の2回は、連日で、3回目は1日か2日あけてからです。
大体の日程は、教えてもらえますが、確定するのは雌の具合によるので、その週はいつでも連れていけるようにしなくてはいけません。

仕事を調整するのが至難の業です。。。


それでも、イルームの子孫が増えて、盲導犬として活躍することを考えると、うれしいですね。

とにかく、健康を維持してあげることです。私にできることは。


イルームの食事がまた、増量になりました。
今まで、250g×2回だったのを、

朝200g、昼150g、夜200gの550gで、50g増量です。

2週間様子を見て、体重が増えてこないようでしたら、

200g×3回の600gになります。

それでも、やせたままならばフードを高カロリーなものに変えるそうです。

イルームは痩せていますが、足の筋肉が発達していて、とても恰好が良いです。
本当に、スタッドという感じです。

2014年2月19日水曜日

この壺が見ておきたかった。中正記念堂

今回の台湾旅行で、私が一番楽しみにしていたのが、この壺です。





この壺は、蒋介石が根本博陸軍中将に送ったものです。
壺は、3組(2つで1組)作られ、皇室とエリザベス2世に送られ、1組は蒋介石が記念にとっておいたそうです。その一つを、感謝と友情の証として根本中将に送りました。

根本中将は、金門島を中国共産党軍から守るために、釣り船にのってこっそりと台湾を訪れ、蒋介石のもとで軍師として戦い、見事勝利を収めました。彼は、蒋介石が根本中将の隊と一般日本国民を第2次大戦終了時、安全に引き上げさせてくれた恩返しをしたかったそうです。

蒋介石については、色々な面がありますが、この壺の話は、日本人も台湾人も知っておいた方が良いと思います。




台湾には放し飼いの犬がいっぱい。

台北では、あちらこちらでつながれていない犬を見ました。
5,6匹でグループを組んでいるのもあるし、
首輪や、洋服を着ているのもいました。

どうも、飼い犬も繋がれていないようで、すべてが野良犬ということでもないようです。

基本的にはみんな穏やかなのですが、カルフールで買い物した帰り、数頭のグループは、過ぎゆくスクーターに吠えて追いかけたりしてました。歩行者の私たちは無視だったのですが、中型~大型犬のグループなので、家内は怖がっていました。

台湾で、狂犬病が出たそうです。
狂犬病はすべての哺乳類がかかる伝染病ですが、致死率はほぼ100%です。
水を飲めず、狂暴になり、5日くらい苦しんで死ぬそうです。

こうした病気もさることながら、繁殖もコントロールされることなく繰り替えされるのでしょう。

台北市に限ったことではないでしょうが、
犬の放し飼いは、台湾の人にも犬にも最終的には不幸な結果となるのではないでしょうか。

近い将来、自主的にコントロールされることを願います。

台湾の内科に息子を連れて行きました。

2月14日~18日まで、家族旅行で台湾に行ってきました。
初日から、娘がインフルエンザにかかってしまい、帰国前日には息子まで不調と訴え、台湾の病院に連れていくというドタバタもありました。
幸い、娘はB型の軽いもので、息子はネガティブでしたので、無事帰国できました。

診てもらったのはホテルの隣の病院で、先生が英語が出来たのでコミュニケーションもスムーズにとれ、筆談の必要もありませんでした。

病院の待合室で、面白いなあ~と思ったのが、無線インターネットやり放題で、携帯の充電までできてしまいます。



それに、となりの液晶では先生がトライアスロンに息子さんと挑んだときの写真が、スライドショーになって繰り返し放映されています。

それを患者さん達は、診ているわけですね。

当然、保険は利きませんが、3日分の風邪薬と解熱剤もらって、初診で3,000円もしないくらいでした。

台湾は、それほど物価が安い訳ではありません。

如何に、日本の医療が高いかわかります。
本当は、われわれが負担している3割が、病院の報酬としては妥当なのではないでしょうか。

2014年2月13日木曜日

Brood Bitch Holders

雄の繁殖犬をStud Dog(スタッド ドッグ)とよび、
雌の繁殖犬はBrood Bitch (ブルード ビッチ)と呼ぶそうです。

でも、ビッチは、「嫌な女」という悪い言葉でもあるので、
ちょっと、ビッチウォーカー(売女を連れ歩く人?)と呼ぶのは抵抗があります。

雌の繁殖犬は、ママ犬ウォーカーのが可愛いですね。
ならば、雄はパパ犬ウォーカーでいいのか。

いや〜、やはりカッコいいイルームには、Studを使ってあげたいな。

今日の夕方から、イルームを5晩、盲導犬センターに預けます。
繁殖犬ボランティアを始める前から決まったいた予定なので、イルームを預けるのは寂しいですが、センターなら安心です。

今朝は、15km散歩しました。
預ける前に、5kmしてあげたいな。

2014年2月11日火曜日

ベルギーの動物園でのキリン殺処分について考える

デンマークの動物園で、飼育しているキリンを殺処分にして、客の前で解体し、ライオンの餌にしたというニュースを見ました。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/140210/erp14021023280002-n1.htm

残酷!

というのが、最初のリアクションです。

しかし、何が残酷なのか?

殺処分が?
解体ショーが?
ライオンの餌にしたことが?

殺処分については、
キリンを引き取りたいという里親?も現れたそうですが、
飼育環境が悪いということで、却下したそうです。
悪い環境で苦しむくらいなら、安楽死が良いというのは、
西洋人的発想です。
日本人なら、生きるチャンスを与える方が良いと考えるのでしょうが、
西洋人からみると、これは責任逃れでしかないと見えるそうです。
動物園としては、最良の方法が、安楽死だったのでしょう。

解体ショーについて。
殺処分した動物は、いづれにしても解体します。
これをお客の前でやるかやらないかの差。
見る見ないは客の判断。
動物園としては、こういう事実も知ってもらうために行ったということでしょう。

ライオンの餌。
キリンの死を無駄にしないということですね。


日本でも減少はしているものの、毎年17万頭の犬猫が殺処分されています。
里親探しもしていますが、ゼロにするには追いつかないでしょう。
殺処分は公開されているかどうはわかりません。
では、この殺処分をした犬猫は、焼却されるが、これがもったいなから、ライオンに贈呈しましょうということならどうなのか?

物事の善し悪しを、一つの型にはめて計ることはできないが、
この動物園は、殺処分にしなくて良い方法があったのでないかと思う。
一つは、避妊・去勢。
もっと、おおがかりな里親探し。他の動物園などもふくめ。
できる努力は全てしたのだろうか?

もし、無念の中で殺処分がされたのであれば、解体を公開できるのか?
涙ながらに、ひっそりと後処理を行うのではないかというのは、
日本人的感覚なのだろうか。

日本で殺処分をされている4分の3は猫で、その殆どが子猫だそうです。
もし、猫の去勢・避妊を適切に行えば、殺処分数を10万減らすことも夢ではないでしょう。犬も勿論のことです。

去勢・避妊は積極的に推奨していくべきだと思います。







2014年2月10日月曜日

スタッド ドッグ ウォーカー

盲導犬の繁殖犬ボランティアの恰好の良い呼び名がないかなと探していて、

ブリーディング・ウォーカー

というのを見つけましたが、
これでは、

繁殖人

になってしまって、ちょっと危ないですね。

やはりドッグはいれないと。


ブリーディング・ドッグ・ウォーカー


イギリスの盲導犬センターでは、

Stud Dog Holder

と、雄の繁殖犬のボランティアのことを呼んでいます。


これは、いいかも

Stud Dog Walker

なんか、恰好いいです。

Illume the stud dog!