ニュージーランドの仕事のパートナーから、アラブ首長国連邦に行かないかと誘いがあり、本日からドバイにきてます。日曜までドバイ観光をして、月曜日からアブダビで行われるコンベンションに参加します。
以前、義理の妹がエミレーツ航空で働いていたころ、ドバイに住んでおり、「行ってみようか」と話をしていましたが、結婚してカナダに移住してから縁がないと思っていたので、仕事がらみで訪問することがあるなんて思いもしませんでした。
出国前に成田空港の本屋さんで一冊しかおいてなかったドバイの本を買いました。バブルもはじけたのであまり人気がないのかと思っていましたが、以外にも飛行機はほぼ満席でした。12時間弱のフライトでしたが、西に向かっていたので、2本くらい映画を見たあとは、ウトウトと眠ることができました。今は、飛行機の中でもインターネットできるんですね。
入国は、カード記入もなく、パスポートコントロールも簡単で、スムーズなものでした。一時間後に、ニュージーランドのパートナーが到着するので、成田空港で買ったドバイの本を読みながら待っていました。空港は、どの国も似たような感じです。
パートナーは、ビジネスできたのでホテルまでの送りも無料でした。私もいつかはビジネスで出張したいものです。夜明け前のドバイのドライブは、あっという間にホテルまで我々を届けてくれました。ホテルは、The Address Downtown Dubaiです。
このホテルは、ドバイモールの真横で、トムクルーズのミッションインポッシブルゴーストプロトコルの撮影された828mのバージカリファのとなりです。あまりに高すぎて写真に入りません。
早朝すぎてチェックインできなかったので、ちょっと市内観光しました。タクシーでゴールド・スークまで行きました。タクシー代が安いのはびっくりです。ガソリンが40円/リットルらしいので納得です。税金もないらしいですし。ゴールド・スークは、あまりリッチではなさそうな所なのに、こんなに金の装飾品をおいて大丈夫なのかとおもうくらいの黄金に光る店がいくつもありました。
良い匂いに惹かれるようにスパイススークに抜けて、日本人だとわかるとサフランを買うようにあちこちで勧められました。よっぽど、日本人がここでサフランを買っているのでしょう。Baniyas Rdで、いかにも密輸船みたいな大きな木造船を横目にみながら、水上タクシーで、ドバイ・オールド・スークへと渡り、インドレストランで、マトンとチキンのスパイシーフードを食べたところで、ホテルから部屋が用意できたと電話がありました。
1泊2000デルハイムで、日本円で1泊45,000円くらいです。普段出張で泊まれるような金額ではないので、緊張しています。が、ホテル部屋が一杯だったのでアパートメントルームに案内され、その広さに驚いています。
ダブルベッドのベットルームに、リビング&ダイニング、キッチン、2つのバスルーム、それに39階のバルコニーからの眺めは、日本では数十万円をこえるスイートルームレベルです。パートナーはが別のミーティングに出かけているあいだ、すっかりリッチな気分で、ブログを書いてます。
これで、ビールがあれば最高なのになあ!
この部屋は、持ち込みも含めてアルコール禁止だそうです。
禁煙フロアは聞いたことがあるが、禁酒フロアがあるとは、さすがイスラム。
どでかい冷蔵庫に、ジュースが並んでいるだけで、まったく残念。
夜は、パートナーがビール飲みに連れて行ってくれればと期待。
とりあえず、今は、ジョージクルーニーの宣伝しているエスプレッソを満喫中。
以前、義理の妹がエミレーツ航空で働いていたころ、ドバイに住んでおり、「行ってみようか」と話をしていましたが、結婚してカナダに移住してから縁がないと思っていたので、仕事がらみで訪問することがあるなんて思いもしませんでした。
出国前に成田空港の本屋さんで一冊しかおいてなかったドバイの本を買いました。バブルもはじけたのであまり人気がないのかと思っていましたが、以外にも飛行機はほぼ満席でした。12時間弱のフライトでしたが、西に向かっていたので、2本くらい映画を見たあとは、ウトウトと眠ることができました。今は、飛行機の中でもインターネットできるんですね。
入国は、カード記入もなく、パスポートコントロールも簡単で、スムーズなものでした。一時間後に、ニュージーランドのパートナーが到着するので、成田空港で買ったドバイの本を読みながら待っていました。空港は、どの国も似たような感じです。
パートナーは、ビジネスできたのでホテルまでの送りも無料でした。私もいつかはビジネスで出張したいものです。夜明け前のドバイのドライブは、あっという間にホテルまで我々を届けてくれました。ホテルは、The Address Downtown Dubaiです。
このホテルは、ドバイモールの真横で、トムクルーズのミッションインポッシブルゴーストプロトコルの撮影された828mのバージカリファのとなりです。あまりに高すぎて写真に入りません。
早朝すぎてチェックインできなかったので、ちょっと市内観光しました。タクシーでゴールド・スークまで行きました。タクシー代が安いのはびっくりです。ガソリンが40円/リットルらしいので納得です。税金もないらしいですし。ゴールド・スークは、あまりリッチではなさそうな所なのに、こんなに金の装飾品をおいて大丈夫なのかとおもうくらいの黄金に光る店がいくつもありました。
良い匂いに惹かれるようにスパイススークに抜けて、日本人だとわかるとサフランを買うようにあちこちで勧められました。よっぽど、日本人がここでサフランを買っているのでしょう。Baniyas Rdで、いかにも密輸船みたいな大きな木造船を横目にみながら、水上タクシーで、ドバイ・オールド・スークへと渡り、インドレストランで、マトンとチキンのスパイシーフードを食べたところで、ホテルから部屋が用意できたと電話がありました。
1泊2000デルハイムで、日本円で1泊45,000円くらいです。普段出張で泊まれるような金額ではないので、緊張しています。が、ホテル部屋が一杯だったのでアパートメントルームに案内され、その広さに驚いています。
ダブルベッドのベットルームに、リビング&ダイニング、キッチン、2つのバスルーム、それに39階のバルコニーからの眺めは、日本では数十万円をこえるスイートルームレベルです。パートナーはが別のミーティングに出かけているあいだ、すっかりリッチな気分で、ブログを書いてます。
これで、ビールがあれば最高なのになあ!
この部屋は、持ち込みも含めてアルコール禁止だそうです。
禁煙フロアは聞いたことがあるが、禁酒フロアがあるとは、さすがイスラム。
どでかい冷蔵庫に、ジュースが並んでいるだけで、まったく残念。
夜は、パートナーがビール飲みに連れて行ってくれればと期待。
とりあえず、今は、ジョージクルーニーの宣伝しているエスプレッソを満喫中。
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