ラブラドールは、太りやすい犬です。
まわりのラブラドールは、ほとんど肥満の子です。
ラブラドールが、太りやすいというよりも、肥満の原因は、運動不足と過食です。
当たり前ですけど。
ラブラドールは、相当な運動量を必要とします。
盲導犬センターでは、最低でも朝、夕45分の散歩をボランティアにお願いしてます。
一日にすると6~7kmは最低でも必要とういことです。
イルームは、平日は、最低15km、できれば20kmを目標にしてます。
また、ラブラドールは食いしん坊です。
ゴールデンは、ゆっくり食べて、噛む音が聞こえるそうですが、
ラブラドールは、ガツガツ、ゴクッと飲み込んでたべます。
いくら食べても収まらないような食欲です。
いつもお腹を空かしているようなので、ついついあげてしまいます。
これが、過食で太らせる二つ目の原因でしょう。
盲導犬センターでは、ボディチェック表をつかって、体形管理をしています。
5段階で、レベル3の体形を維持するよう、運動量と食事量をコントロールします。
英語版ですが、体形表があったので、掲載します。
イルームは、レベル2ですので、少しずつ食事量を増やして、レベル3にしてあげるようにしています。
ラブラドールは、関節炎になりやすいので、太りすぎで関節に負担がかからないように、食事と運動で体形管理をしてあげましょう。
盲導犬の繁殖犬(♂)ボランティアをしています。 ブラックラブラドールのイルームは、パピー時代を我が家で過ごし、6か月盲導犬センターで訓練を受けたのち、繁殖犬になり、我が家に戻ってきました。 イルームが健康で恰好いいスタッドであり続け、沢山の盲導犬パピーを世に送り出すお手伝いをしています。
2013年12月4日水曜日
ロッキーと仲良くなりました。
今朝の多摩湖は曇り気味でした。
イルームとは、13kmの朝の散歩。
イルームとは、上の写真の多摩湖の堤防の下の草の上を、毎朝全力疾走します。
芝生をみると、イルームを加速を始めます。自転車で一緒に走りますが、イルームの方が早いです。
ラブラドールは、関節炎が出やすい犬種ですので、柔らかい土の上でしか全力疾走はさせないようにしています。コンクリートの上では、速足くらいで、走らせたり、ボール遊びでジャンプさせたりはしません。若いうちは大丈夫でも、高齢になると、若いころの無理がでても困るので配慮します。
ラブラドールの関節炎は、遺伝的なものが多いのですが、その他にも、肥満や運動不足が原因と考えられてます。無理な運動が多くても、体は故障すると思いますので、普段からの配慮が必要だと考えてます。
今朝は、はじめて近所のロッキーと仲良くなれました。パピー時代から、イルームはロッキーが好きでしたが、年上のロッキーは、はしゃぎまわるイルームを受け入れてくれませんでした。うーっと唸られていましたが、今朝は唸ることなくイルームを受け入れてくれました。イルームも無駄にはしゃぐこともしませんので、お互い近寄り方がわかったようです。
盲導犬センターからは、他の犬との交流を持たせないようにと注意されています。
パピー時代は、人間よりも犬と遊ぶことを楽しいとおもってはいけないからです。
繁殖犬となったイルームは、盲導犬パピーの頃の制約のいくつかはありませんが、他の犬と事故があってはいけないので、あえて近づけないよう注意されてます。
でも、数頭は仲のいい犬友達がいてもいいかなって思いますので、近所のロッキー、ジャック、ナナとは挨拶をするようにしてます。
みんな、おっとりした老犬なので、事故もないでしょう。
2013年12月3日火曜日
イルームの朝ご飯を増量
今朝の多摩湖です。イルームと11kmランでした。
多摩湖には、2ヶ所、気持ちいい場所があります。
ここで拝む朝日は、本当に気持ちいいです。
後の1ヶ所は、大きな木の下ですが、たまに宗教関連の人(?)が集まったりしています。
パワースポットなのでしょうか?
せっかく、すがすがしい場所も、何かの宗教的な儀式がされたりすると、近寄りたくなくなります。
なので、最近はとなりを通り過ぎるだけですが、それだけでも、空気が気持ち良いです。
イルームは、ちょっと痩せすぎたので、盲導犬センターと話して、朝食を150gから200gに増量することにしました。
相当運動をしているので、朝晩それぞれ250g、合計500g/日まで増量になると思います。沢山食べて、沢山運動して、健康な繁殖犬として貢献してもらいたいです。
2013年12月2日月曜日
地元なのに、ちょっとスプーキーな散歩でした。
早めに会社から帰って、イルームと散歩に出かけました。
ちょっと、どんよりした感じの夕方でした。
いつもとはちがった裏道を森の方へと。。。
畑で、猫4匹と出会いました。
こちらをずっとみています。
ズームをすると、ちょっと不気味な感じ。。
どこかスプーキーな空間に来てしまった感じです。
お〜こんな寂れた田んぼがまだあったのか。。
地元なのに、ここは初めてでしたて。
タイムスリップした感じです。
林の中をはいっていくと、池が。。というよりも、沼がありました。
ここは、夜来たらかなり怖いでしょう。
ちなみにとなりは、大きな霊園です。。尾崎豊の墓もあります。
地元なのに、異空間な夕方の散歩でした。
盲導犬パピートレーニング: グレーチングを歩く
今朝は12km散歩しました。
写真は、まだパピー時代(多分、生後6か月くらい)のイルームの写真です。
多摩湖の堤防の下には、なが~いグレーチングがあります。
グレーチングは、溝などの上にある鉄の網ですが、このグレーチングを犬は嫌います。
避けて通ったり、飛び越えたりします。
盲導犬は、このグレーチングの上を飛び越えたりせずに歩かなければいけません。パピーのころから、トレーニングされますが、なかなか苦手な子がいます。
イルームは、ちゃんと歩けますが、あまり好きな方ではありません。
パピー時代に、この堤防の下の長いグレーチングを見つけて、トレーニングしました。
当時、イルームはあきらめたように歩いていました。
パピートレーニングでは、ケージをたたんでその上を歩かせて慣らします。
玩具などで誘って、歩かせて、できれば「グッド」とほめます。この繰り返しですね。
盲導犬センターの方に、家庭訪問をしていただいたときに、この場所を紹介しました。
「これは、訓練士がよろこびますね。」とおっしゃっていました。
富士や神奈川からは遠いですが、狭山公園は良い環境なのでいつか訓練で遊びに来てくれれば良いと思います。
日曜日の朝、イルームは嘔吐してしまいましたが、繰り返すことはないので安心してます。
今日も、帰宅したら8kmくらい散歩してあげようと思います。
2013年12月1日日曜日
歴史検定5級
今朝は15km散歩しました。
いつものように奇麗な朝で、写真をとったら、前からゴールデンのナナちゃんが偶然歩いてきて写真に写りました。イルームはナナちゃんとの出会いに大喜びでした。
散歩から帰って、水をあげると、イルームが嘔吐してしまいました。
水温が低かったのと、量が多かった、散歩の直後だったと、反省するところはいくつかあります。それでも、少々吐き癖気味ではないかと心配してます。
午後からは、子供達の初歴史検定テストがありました。当然、5級です。
試験中、5kmイルームと散歩してました。
お兄ちゃんはかろうじて受かるかどうか、妹は惨敗ですね。
予想よりも二人ともできなかったのが残念です。
帰りは、ホームセンターでイルームのドッグフードを買いました。
250gあげて、お湯もたっぷり飲ませましたが、吐きませんでした。
盲導犬の繁殖コントロール
昨日の多摩湖・狭山湖からの富士山は絶景でした。
iPhoneカメラしか持ってないので、小さくしか移りませんが、実際にはその存在感は絶大です。
ということで、昨日は多摩湖・狭山湖の周りを約30km散歩しました。
足には、血豆ができてしまいました。
もう一つ、昨日は盲導犬センターからご担当の方が家庭訪問にきてくれました。イルームの暮らしの様子や、散歩の様子などを観察と指導に来てくれるのですが、イルームの生活に関しては、安心していただけたようです。素直なイルームは、とても楽です。
お話を聞かせて頂くなかで知ったのは、獣医師にはちゃんと専門分野があるとのことでした。考えてみればそうですが、でも我々が知る獣医師は、どんな動物のどんな病気でも診るオールマイティな感じでずが、当然そんなことはできる訳はありませんね。
盲導犬のパピーは、関節、眼、遺伝子など夫々の専門医師がみるそうです。やる内容は、人間の精密検査と同様の検査機で行うそうです。ラブラドールでよくみられる遺伝性疾患として、股関節形成不全や、眼の病気があります。特に眼の検査は、年1回は行うそうです。これは、進行性の病気だからだそうです。網膜が薄くなる進行性網膜萎縮、白内障、まぶたが反転する瞼内外反症などがあるそうです。
盲導犬パピーは、繁殖犬候補だけがこういった検査を受けるのではなく、全ての子が受けます。そして、一頭でも問題がみられると、血統をさかのぼり、どの遺伝から発生したものかを探すそうです。
繁殖は徹底的に管理されているのですね。
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