今朝、逆算の練習の時、基本を守らない息子に怒鳴ってしまった。
今まで、約束を守らないとか、気合が抜けている時に怒ることはあっても、
出来ないことに怒ることはなかった。
もちろん、何度も繰り返し注意した基本を無視してきたので、ここらで厳しく指導する必要はあったが、私の心の中に、出来ないことへの苛立ちがあったのは事実だ。
これでは、中学受験を楽しい思いでにすることができない。
私にとっての息子との中学受験は、
「息子との共同作業を楽しい思い出作り」
なのだということを、忘れてはいかん。
未熟なパパですまん。
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