イルームを撫でていると、幸せいっぱいな気分になります。
ブラッシングをしながら、してあげている方が、癒される〜となります。
娘に、「背中掻いて〜」とか言われても、
乱暴にボリボリ掻いて「はい、これでいい!」とさっさと切り上げるのに、
イルームには、「無駄毛もう無いよ」というくらいブラッシングしてあげたい。
おわったら、肉球マッサージ。
で、抱っこして添い寝。
この一連の幸せコース、
実は、幸せホルモン オキシトシンが分泌されているからだそうです。
本来は、授乳しているお母さんに確認できる幸せホルモンなのですが、男性も同じように脳内で分泌するそうです。
分泌するのは、「愛情を与えてる時」です。
「愛されている時」ではないですよ。
愛情を与えている時に、「幸せだ〜」と感じれるホルモンって、
地球平和ホルモンですね。
このホルモンは、
ストレス解消、血圧を下げる、記憶力向上など、いいこと尽くめらしいです。
でも、なんで、奥さんとか、子供達でなく、犬なんだろう。
人間と犬が、共存してきた長い歴史の中で、ホルモンレベルの特別な何かがあるのだろうか?
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。