2014年6月30日月曜日

愛犬家は幸せになれる②!〜 幸せホルモン セルトニン

オキシトシンと並ぶ、幸せホルモン セルトニン。
よく、鬱病の薬としても、使っている人がいます。

このセルトニンも、犬との生活で出まくるそうです。
一番効果的なのが、朝の散歩。

私は、ずいぶん歳をとってから朝方人間になりましたが、今朝は3:30。
これは行き過ぎですが、いつもは5時起床してます。夏場は、4:30でも日の出が拝めて気持ちいい。

セルトニンは、このように朝方の規則正しい生活を基盤として、太陽を浴びながら、リズミカルな運動が良いそうです。まさに、朝の犬の散歩。

ネットで調べてみると、カレーがセルトニン分泌には効果があるそうです。
腸をあっためて、カレーの刺激を与えると、ドバドバとセルトニンがでるそうです。

セルトニンは、起きている時の幸せホルモン。
そして、その反対で寝ている時の幸せホルモンはメラトニンだそうです。

セルトニンが出る人ほど、メラトニンがでるそうです。
昼はセルトニンで元気に活動、夜はメラトニンでぐっすり熟睡。

愛情たっぷりの犬をブラッシングして、オキシトシンを出せば、幸せ生活間違いなし。

愛犬家は、幸せになれるのは、幸せホルモンがだせる生活をしているからなんだ。

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