小4の息子と小2の娘は、サンタクロースを信じていました。
学校では、サンタクロースは親だという友達が多くなっても、サンタクロースは絶対にいるんだと、クリスマスイブの夜に言ってました。
子供達が寝静まってから、プレゼントの梱包をしていると、
突然、息子が起きてきて、それを見てしまいました。
そのまま、肩をすぼめて、何も言わずに寝てしまいました。
1.サンタクロースは親だったんだと思った。
2.5つ頼んだプレゼントが、1つだけだった。
どちらで、がっかりしたのかはわかりません。
妹には、何も言っていないようですが、
このごろ、親をがっかりさせないようにしようというところがあるので、本当のところはどうなんだか。。
来年も、サンタクロースはいることでクリスマスは迎えるつもりです。
すくなくとも、私達親の心は、クリスマスになると、子供達の喜ぶ顔が見たくて、サンタクロースの心になるのですから。
クリスマスになると、親はサンタクロースに憑依されプレゼントをしたくなる。
日本語はこわいな!!
クリスマウスになると、サンタクロースのホーリースピリットにより、親は子供に贈り物をしたくなる。
うん、キリスト教ではないがこちらの方がよい。
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